パンが無ければご飯を食べればいい

まぁ2年生の、ですけどね。

でも1年生は当然スタッフなので、
昼頃からスーツで走り回ってました。打ち上げの買い出しの為に。←
夜はアルバイトがあったので20時半に合流しましたが、
ちゃんとすきやきの肉が残ってた…優しすぎる皆…ありがとう！！
うどんと肉を貪り食ってきました。お腹空いてたんだもの。
フルーチェ久しぶりに食べた。うまい。

ところで院の中では今、メンバーを擬国化が流行っている。
どこのヘタリアなの…という話ですが、
擬国化を思いついたのはヘタリアを全く知らない子なので、
むしろヘタリアを意識して読むと、ここからの説明は結構混乱しますよ！笑


院生の人物紹介＠擬国化
国名の横にある＋は、自分より何歳年上かを表しました。

●イギリス　＋1
院生唯一の男子。
偉そうで口煩いので陰では中々嫌われている。
とにかく上目線。悪い人ではないと思うけど、嫌なヤツなのは間違いない。

●フランス　＋0
アルバイトはバレエの助手。スタイル抜群の美人さん。
言葉遣いは綺麗だけど、結構ずばずば言っちゃう系。
私の高校の友人と、小中が一緒ということでお近づきになった（気がする）
院内にファンクラブが存在する。なんか神聖視されてる。
私はメンバーに「夢見過ぎじゃないの？」って言ってみたりする。
イギリスとの相性は最悪。いつか戦争が起こるんじゃないかってなくらい最悪。
私も彼女とはお互いに言いたいこと言い過ぎてて、仲を心配される。笑

●スコットランド　＋0
イギリスと同じ国立大学で、同じ学部を卒業している。
割と従順。イギリスの偉そうな態度にも本人曰く「慣れてる」らしい。可哀想。
院で一番最初に友人になった。遊びがいがあって好きです。←

●ドイツ　＋0
癒し系。フランス・オランダと同じ学科を卒業。学内進学者。
フランスファンクラブの一員。とにかくボケ担当の天然系。
本日の買出しで、「スーパー来るの初めて！」という衝撃の発言をかました。

●オランダ　＋0
チューリップと木靴が似合いそう、という理由でオランダ。
ふわっとしている。妹キャラ。実際はお姉ちゃんらしい。そんなばかな。

●フィンランド　＋1
モイ！なんか清浄な空気が似合う人。
学内進学者で、1年間は研究生をやっていたらしい。
フランス・ドイツ・オランダは直属の先輩なので敬語を使っている。
私にとってもサークルの先輩ですが、敬語使ってないです。←

●スロバキア　＋5
5歳の年齢を感じさせない気さくなお姉さん。
小柄でお洒落。そして優しい。べた褒めです大好きです。
学科の直属の先輩。教員免許も取ってたらしいのでまさに直属の先輩。
でも5歳上なので学内での接触は無かったですけどね…

●スイス　＋1
ほんわりとした敬語口調のお嬢さん。外部進学。
「私でよろしければ、やらせて頂きますが…？」とか言ってくれる。
でも何故だろう。全会一致で「彼女は武装中立だよね」だった。
「なんでですかー！」って言ってた。二次で言うならみくるちゃん系。←

●ノルウェー　＋0
それこそ理由は不明だが、誰もがノルウェーと口を揃えて言った人。
クール系。あんまり表情が変わらないイメージ。芯は非常に強そうです。
ときたまボソっと呟く一言が致命傷を与える。外部進学。

●ギリシャ　＋4
「起源っぽい」という謎の理由でギリシャに認定。
元は百貨店で働いていたそうで、お姉ちゃんっぽいというか保護者っぽいというか…
「ええー、しょうがないなぁ」みたいなセリフをよく聞く気がします。
あと「いやだよー」とかも多い。4つ上の人に何をさせてるんだという話です。
雰囲気は違うんですが、年上同士でスロバキアとギリシャは仲良しなようです。

●イタリア　＋0
青野さんが指定された国。
ほらね、ヘタリアのイメージで見てると意味分かんないだろう？
しかも「すぐ爆発する不良品爆弾とか作ってそう」という失礼な理由。
陽気なイメージなのか、怠け者のイメージなのか、軟派なイメージなのか…
マフィアのイメージがあるそうなんですが、それも名誉なのかどうか。
とりあえず裏表は激しいと思われているようです。


これだけマニアックな国も出てきてるのに、
スペインとかメジャーな国が出てこない謎。←