擬国化表記で院の話を書こうと思ってるので、
昨日の擬国化人物紹介だけカテゴリを分けてみました。
そしたら昨日の記事が丁度480件目だったことに気付いた。
480…そんなに書いてるのかこのブログ。意外と続くものですね。
生存確認になれば幸いです。
最近、これじゃいけないと思い始めました。
ファッションの話です。
今までチュニックや、だらだらした上着が好きでした。
冬はハイネックにチュニック、夏はキャミにだらっとした上着、なんて格好が多かった。
でも流石に23歳でそれはないだろ、と最近思い始めました。
元々オシャレな人間じゃないけど、もっとクラシックな格好すべきだと思い始めた。
頑張る。大人の女を目指して。笑
人を喜ばせるのが上手いなぁって思う人がいます。
まぁスロバキアとギリシャなんですけど。
決して他意がある言い方じゃないので不快に思われたら申し訳ないなと思うんですが、
これも一種の年の功なんでしょうか。
お姉様方は社会人経験を積んでらっしゃるから、あんな風に大人なんだろうか。
流す、宥める、慰めるの3Nがとても上手な気がする。
そして勿論、冒頭に言ってた「人を喜ばせる」のも上手。
立ち位置の問題なのかな。
自分、高校のときは結構お姉さんぶって生きてたんだけど、
中学のときは「4月生まれは子どもっぽいなぁ」みたいな中で生きてたのよね。
まぁ、それでももう1人の4月よりは大人だったって自負してるんだけど。笑
だからいわゆる子供扱いはちょっと懐かしい。
居心地も良いんだけど、でも中学時代に戻されてしまったような感覚にもなる。
客観的に見て、フランスやオランダやドイツは幼いなぁとも思うから、
同様に幼いなぁって思われてるんだろうなっていうジレンマみたいなのもある。
自分だって学部の2年、3年、4年(1年には知り合いがいない。笑)と話すとき、
「可愛いなぁ」「幼いなぁ」って思うくせに矛盾してるよね。
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