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一生激辛vs一生激甘
キムチとかわさび入りの寿司が食べられなくて、
餡子や生クリームが嫌いな私には結構死活問題っていうか…
死ぬしかない。←
潔癖症と汚し屋なら汚し屋の方がいいな。
自分が掃除するし。だって旦那さんが極度の潔癖症とか面倒じゃない?
そして黙ってても笑われるよりは、何を言ってもすべる方がいいな。
というか別に笑いを取りに行かなければ別に一生すべってても困らないと思う。
裕福裕福!裕福がいい!
高いもの着てればセンスなんか無くてもある程度どうにかなる!
あと私は別にジャ○ーズじゃないからセンス良い服着てても格好良いとは限らない。笑
さっきから何を言ってるかというと、
月曜10時からやってる某バライティ番組の一生アンケートという企画です。
今日はちょっくら出かけていたわけなんですが、
ゼミの子とか学科の子とか高校の同級生に遭遇しました。
高校の友人が当時のあだ名で私を「会長サン」と呼んだので、
ゼミの友人に「…会長サンなの?」って聞かれてしまった。
え、でもその質問どう答えればいい。「うん、会長サンです」っておかしくない?
ちなみに高校の友人というのは、
ちょっと前に友人曰く倦怠期のカップルみたいなやりとりをした子だったんですが、
結局あれからメールを返信していなかったので、とても怒られました。
「自然消滅を狙う彼氏のようだ」と言われました。
だとしたら不運だな。自然消滅狙ってるのに会っちゃうんだから。
どこぞの不運(友人)のことを言えなくなってしまうよ。
ところで何か…気付かないうちに読者が増えてました。
こんな自重しないブログにそんな…これからどうやって大学行ったらいいんだ。
ここまで来たら高校の友人に知られてもいいかって気になってきた。
1人絶対に知られてはいけない人がいますが(↑倦怠期の彼女。笑)
「コーンポタージュしか無いと思ってた」
という質問にお答えして(笑)、ちょっとしたポタージュ講座。
日本ではスープでも透明なヤツをコンソメ、
どろっとしたヤツをポタージュと呼ぶのが一般的ですが、
そもそもフランスではスープのことを全般的にポタージュと呼びます。
ここから更にどうでもいいミニ知識ですが、
コンソメ系のスープをポタージュ・クレールと呼び、
その中で牛のコンソメをコンソメ・ド・ブフ、鶏をコンソメ・ド・ボライユ、
魚をコンソメ・ド・ボアソン、牛や鶏のコンソメにとろみをつけたものをコンソメ・リエといいます。
我々がポタージュって呼んでるようなスープは、
正式にはポタージュ・リエと呼ばれるようなスープです。
これにはベシャメルソースや生クリームを使っているポタージュ・クレーム、
野菜や魚をブルーテソースで煮込んだものをポタージュ・ブルーテ、
野菜や魚なんかを炒めて煮込んで裏ごしし、
生クリームやバターを加えたものはポタージュ・ピュレと呼びます。
おそらく、日本でポタージュって言ったらポタージュ・ピュレのことを指しています。
ちなみにブイヤベースやポトフなんかはポタージュ・スペシァル。
フランス料理以外のスープ(ミネストローネとか)はポタージュ・エトランジェっていいます。
青野さんの豆知識。