叔母上に会ってました。
カバン買うてもろた！
叔母がカバンを買うついでに、
欲しい物があったら買って良いと言われた。
このカバン持って、買ってもらう気満々でレジに向かったら、
靴屋さんで声をかけられた。
声をかけられた理由はきっと山のような紙袋だったからです。
叔母上の荷物持ちやってたんです。百貨店で。
そもそも百貨店で紙袋がっさがっさ持ってるとか未知の世界である。
そこで運命の出会いをした。
皮のパンプスなんだけどこれが非常に歩きやすい。
「今、凄くお安くなってるんですよ＾＾」と言われて心が揺らぐ私。
今日、研究室で和泉ちゃんと「もうサンダルの季節だね」って話してたのに、
パンプスに心引かれてどうするのか。
「買えばいいじゃない」と言われたので、
うん、まぁカバンより靴の方が必需品だしね…と思ってこっちに変えようとした。
「じゃあこれ全部会計お願いします」
∑（´▽｀）！！！？
なんということでしょう。
叔母上たちは本当に我が家とは財力が桁違いである。
だって…それで何食分食べられると思ってるの…
帰宅したら消防団の後援会費を回収された。
…それで何食分が以下略。
こばえコナーズとやらが欲しい。
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