自分で前回の記事を書いてから、
「アレルギーとアトピーって何が違うの?」と思って調べてみたら、
自分でも知らなかった新事実に到達した。
眉毛の外側3分の1くらいが無いのって、
ヘルトゲ兆候っていうアトピー性皮膚炎の患者にみられる症状の1つなんだそうです。
あー、まぁ別に私のスッピンを見たことがあったり、
見たとしても小・中・高校くらいまでなので覚えてるかは謎ですが、
(大学も初期はメイクとかしてないけどな…今メイク無しで外とか出られないよな)
私はまさに、ばっさり3分の1くらい眉毛が生えないんだよね。
純粋に毛が薄いのかと思ってた。
スッピン見てる人にはきっと剃ってると思われてただろうしな。
そうかー、これ皮膚炎の症状の一種だったのかー…
掻破行動ってのは自覚ありましたけどね。
高校から大学1年くらいが一番酷かった。イスに座るのも辛かったもの。
なるべく前の方に腰掛けて、臀部がイスに触れないようにしてました。
眠れないから薬も処方されてたなぁ。結構飲み忘れてたけどな。←
あ、今は平気です。
でもストレスが大きな要因のようなので、
(他にも食生活や衛生状態が関係あるそうですが…)
(確実に今より昔の方が良いはずなのに、現在の方が症状が改善されてるって一体)
今の生活がストレス軽減されてるってことなんですかね。
まぁ過干渉気味だったんで、そーゆー意味では家に寄り付かない今の方が…?笑
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