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今日は中学の友人と会ってました。
新幹線が異様に遅かったり鈍行が動かなかったりで
大変だったようですが…無事に会えて良かったです。笑
中学の友人は中学の友人として、
小学校や高校の友人とは違う立ち位置なんだと改めて思いました。
今になって話せる、が一番多いような気がする人たちです。
うっかり話している最中に、
「うちの周りって凄く田舎なんだけど」って言いそうになりました。
皆同じ地区に住んでるんだった。うっかり^p^
小学校と中学校で引越しをした自分は、
高校でどちらの同級生とも再会したわけなんですが、
たまたま高校には小学校時代に仲の良かった人たちばかりが来ていました。
だから高校のクラスメイトには中学を誤解している人も結構多いです。
中学校は正直そんなに良い思い出は無いんですが、
(長縄とか39人40脚とか何が楽しくてこんな熱血で練習するんだよ、とか思ってたし)
(いわゆる草食系男子に囲まれてきてたから、この中学の男子はガサツだなぁと思ったし)
(親しくない相手からの名前の呼び捨てとか、当時は心底嫌だったし)
でも、彼女たちに会えたことは幸せだったなぁと思います。
むしろ転入生の立場としてはね。
自分を「中学時代の友人」として認めてくれていることが嬉しい。
1人の子が「私は後から入ってきた」って言ってたけど、
(他のメンバーが2年からの友達で、その子だけは3年で合流した)
後から入ってきたのは自分以外の何者でもないと思う。
大学生まで来た今なら、出会った時期なんて関係無いと思えるけどね。
一緒にいる時間の長さっていう意味では
ダントツに高校時代の友人が長いと思うし、
(だって登下校もクラスも一緒で、放課後もお茶したり買い物したりしてたんだし)
小さい頃の自分を知ってる小学校からの友人も大切にしたいと思うし、
大学の友達だって、会えたのは本当に奇跡だよなぁって思うんですよね。
栗山さんとかもしかしたらどっかですれ違ってるかもだけど。笑
しぃちゃんは同じ大学じゃなかったら出会ってないだろうなぁ。
えんぎょさん?誰ですか?←
つまり旅行行きたいって話です(え