イ/ギ/リ/スとス/ペ/イ/ンに感染者がいるなら、
フ/ラ/ン/スは死亡フラグだと思うんですがどうですか。
空港の様子とか見て「ブラッディ・マンディみたい」とか思った不謹慎な自分です。
面会禁止の入院生活なんて絶対嫌だよな。
持ち物は持ち込みできるんだろうか…
海外から帰国してれば本の１冊や２冊は持ち歩いてるかもしれないけど。
自分の過去を振り返ると、携帯電話（＋充電器）すら持ってるか微妙。
入院生活を冷静に考えてどうする。笑
青野さんは割と長い入院生活経験があります。
２年生の３月２７日から、３年生の４月２５日までの約１ヶ月間です。
交通事故でした。具体的にはクモ膜下出血と大腿部の骨折です。
クモ膜下出血の方は奇跡的な回復でした。
後頭部を強く打ったので、頭蓋骨にヒビが入ったそうです。
でもそのヒビから、脳出血の血が外に出たので、脳に障害が残りませんでした。
厳密には若干の記憶障害が残ってますが、そんなの別に大したこと無いです。
記憶障害というのは、まぁいわゆる記憶喪失ですが。
でも別に全部忘れたわけじゃなくて、一部の記憶が無いだけです。
よく「気を失って、気付いたらここにいた」みたいな話とかありますが、
私の場合は「気を失ってないのに、気付いたらここにいた」みたいな。
眠って起きたら、昨日の言動を全く覚えていなかった、みたいなカンジですかね。
クモ膜下出血から来たものなのか、頭を打った影響なのかは分かりません。
あと骨折の方は１年近く足を動かせずにいたので、
右足首が内側に固定されるという微妙な後遺症が残っています。
でも、それこそ特に困らない。傷が残ってるわけでもないし。
むしろ元々がガニ股だったので、左だけガニ股になっちゃったみたいな。
右側はギプスで矯正されて治っちゃったみたいな。笑
困ったのは、それまで得意だった平均台種目が１コも出来なくなったっていうくらいです。
しばらくは右足だけで立つとかもできなかったけど、まぁ克服したし。
もしかしたら今、平均台やればもう出来るのかも。
あれ、なんかすごく話ずれたな。
入院生活は退屈だよっていう話だったんだけど。笑
まぁ、救命救急センターはもう二度と行きたくないですね。
いろんな意味で怖いです。やっぱりテレビとは違って生死がかかってるから。
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