まずお知らせですが、
青野さんは来年度から大学院生です。
実はこの大学院受験、
落ちた人から「死ね」って言われても仕方ない感じだった。
大学院の願書受付は2月2日~22日でした。
浜松を離れてヨーロッパに行っていたのは2月5日~24日です。
ここで思い出して頂きたい。青野さんは2月上旬から風邪でダウンしていたのを。
2月5日のバスを8時半から12時半に変更し、
午前中に願書と研究計画書を書き上げてヨーロッパに逃亡。
F田さんに「1ヶ月、毎日3時間は英語の勉強をして下さい」
「この英文テキストを和訳して、私に添付して下さい」と言われたにも関わらず、
このとき初めて青野は反乱を起こした。メールを無視する、という。
「青野さん勉強は進んでますか?」のメールを帰国した24日に確認する。
ちなみに合計4通来ていた。怖くて連絡が取れない。
時差ぼけで25日をまるまる潰し、2月が28日までしかないことに絶望する。
まぁ3月から死ぬ気で勉強すればいいよwwと楽観的に考え、デュラララにハマり出す。
臨也と幽みたいな弟が欲しいんですがどこで売ってますかwwww
静雄が両手に華過ぎていっそ静雄を手懐けたい(脱線)
3月1日に先生から呼び出される。
次の日に来ることを約束させられるが、ドタキャンをかます。
そのまま試験日の6日がやってくる。
あまりの出来なさに爆笑しつつ、オーストラリアに逃亡。
卒業式当日、藤田先生に「どうでしたか?」と確認されて合格発表の存在を思い出す。
こんな感じで4月からの進学先が決定。
私、受験番号3,4,5あたりには殺されるべきかもしれない。
(↑この辺の番号の人は落ちてたな、と思って)
さて卒業式ですが。
朝早すぎて寂しい思いをするかな、とか思いましたが、
えんぎょさんも栗山さんも来ててむしろ遅い方だったっていう。
じゅなさんとも写真撮れて良かった!^^
自分で言うのもアレですが、
あの大学において私は結構顔が広いです(´▽`)
何故なら大学が超地元だからです。会えない人もいて残念だった。
しかし新聞にあんな大きく載ってしまうとは…
実は袴がとてもお気に入りでした。
グラデーションになってるのは誰でも分かると思うんですが、
袴の左下に花の刺繍が入ってて、それがお気に入りだったんですね。
あと純粋に袴が好きです。袴って可愛い。
ところでえんぎょさんの卒業式写真がどこに上がってるのか分からない。
PR